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もっと、世界は美しくてもいい。

 


「      」


聞き取れなかった。 この笑顔とも泣き顔ともとれる表情からは、推測することもかなわなかった。かと言って聞き返す勇気もなかった。

とんだ臆病者だな、僕は。

自嘲からこみ上げてくる笑いを、彼女がどう解釈したのかは知らないが。今度は明らかに微笑んでいるとわかった。
衝動的に抱きしめてしまいたくなった。彼女の顔を見なくて済むいちばん幸せな、もしかしたらいちばん不幸な方法だ。


「      」


彼女はもう一度同じことを言った。多分。よく耳を済ませなければ吐息にしか聞こえない其れを、僕はまた聞き逃していた。多分。本当にただ呼吸しただけだったのかもしれない。
革命の対極に位置しているのは反動、なのだそうだ。あまりにも重大すぎる思想や動きは、それが終われば、その前の状態に戻ろうとするのだ。もちろん誰かの手によって。例えばフランス革命は、全部ひっくるめれば市民による市民のための革命だった。それが終わると同時に不在だった王の座には新しい王がつき、王朝を復活させたのだ。反動、だ。そして保守的だ。

僕は臆病者であり、嘘つきだ。

聞き取れないわけがなかった。泣きそうな顔だったことぐらいすぐにわかった。彼女の体温をもっと、もっとこの手で感じていたくて、抱きしめる力を強めた。もう少しでこの手を離さないといけないことも知っていた。
もし本当に革命の後に反動が起きるなら、それを僕らに例えるなら。これから彼女が僕のもとを去っていくのが革命だ。そしてまた僕のもとへ戻ってくるのが反動だ。本当に、本当なら。
そう思ったら、手を緩めるときに感じる全身に突き刺さるような悲しみも痛みも和らいだ気がした。君はきっと僕のところへ戻ってくる。確信にも近い表情を湛えた僕に、それから彼女に、そこらにいた人々に等しく雨が降りそそいだ。


「さよなら。」
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| Side Story | 17:50 | comments(0) | - |

I didn't go out today.

また始まりました。
何でしょう。
そうです。鬱です(∀) ←

こんな時は創作でもして
想いを吐き出すに限る。
でもこんなときの内容はちょっと暗いんだよね。

それでも読んで下さる方は続きから。
これ、あるキャラをイメージして書いてみたんだけど
わかる方、是非お友達になりましょう。
もちろんWJの中のある人です(^ω^)

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| Side Story | 19:58 | comments(0) | - |

I want to be Alice.

なんかね、最近吐き気が止まらない…orz
母曰く、

「チョコレートの食べすぎ」

ねぇねぇ、それってアリ!?
チョコレート食べ過ぎたらダメなのかなぁ(;ω;)
それは私に命を絶て、と? (違

まぁそんなことはどうでもいいわけで。

暇な人は続きどうぞ☆
たいしたモンはないけどね(∀) ←自慢げ
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| Side Story | 21:14 | comments(0) | - |

10 years ago

今日も課外orz
でも今日は中学のときのお友達と遊ぶために
部活お休みしたとゆーww ←

なんで日本ってクリスマスイヴが盛り上がんのかな?
メインってどちらかと言えば今日じゃない??
って思って今日遊びました(∀) ぇ
他クラスには課外サボってまでデートしたりしてる人がいるみたいで。
すごいなー…なんて思いつつ
まぁちょっと馬鹿げてるかな、と。 ←
結局私もその馬鹿のうちの一人なんですが。

そんなこんなでまったりクリスマス。

***
続きは『Side Story』となっております。
創作活動の一部。詩とはちょっと違うんです
今日は季節ずれまくりのお話。
クリスマスに夏のあつーいのをイメージして書いてみました
興味がある人はどうぞ☆
私にしては珍しく恋詩ですw

 
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| Side Story | 15:06 | comments(0) | - |

If

**もしもの話**

たとえばあと少しで世界が滅びるというときに

僕はまだ君に想いを伝えてなかったり

たとえば今までになく幸せな生活を送っている僕の

目の前から君が突然消えていったり

この世は儚いものだから

いつこの平穏が崩れるか分からないから

どうしても終わりばかり考えてしまう

だからもしも もしもの話だけど

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| Side Story | 19:47 | comments(0) | - |